お疲れ様です。
さて、今日の七輪時間。
網の上には、じわじわ脂を落としながら焼ける鶏もも串。
そして、丸ごとの長ねぎ。
スーパーで買った普通の食材なのに、炭火に乗せるだけで急に”ごちそう感”が出る。
これが七輪のいいところだと思う。
高い食材じゃなくてもいい。
特別な下ごしらえをしなくてもいい。
ただ炭を起こして、網に乗せて、ゆっくり焼く。
それだけで、いつもの食材が少しだけ特別になる。
冷凍の鶏もも串も、炭火でここまで変わる。
フライパンでも焼ける。
魚焼きグリルでも焼ける。
でも、炭火はやっぱり違う。
表面に少し焦げ目がついた瞬間の香り。
落ちた脂が炭に当たって立ち上がる煙。
その煙をまとった鶏肉。
これが本当にうまい。
タレの照りもいい感じに残って、表面は香ばしい。
でも中は、ちゃんとぷりっとしている。
強い火で一気に焼くというより、炭火でじわっと火が入っていく感じ。
だから、ただ焼いただけなのに満足感がある。
家で焼いているのに、ちょっと焼き鳥屋さんっぽい。
長ねぎ、焼くだけで甘い。
今日改めて思ったのが、長ねぎの破壊力。
ただ焼いただけ。
味付けもほぼ無し。
なのに、めちゃくちゃ甘い。
表面は軽く焦げて香ばしいのに、中はトロッとする。
長ねぎって、普段は脇役のイメージがある。
鍋に入れたり、薬味にしたり、肉の横に添えたり。
でも七輪で焼くと、普通に主役になる。
焦げたところの香ばしさと、中の甘さ。
これだけで一杯いける。
正直、肉より長ねぎが楽しみな日もある。
七輪は、料理というより”時間”が楽しい。
七輪を使い始めてから、
「今日は何を焼こうかな」って考える時間が増えた。
高い肉じゃなくてもいい。
鶏肉、長ねぎ、厚揚げ、しいたけ、ししゃも。
スーパーでいつも見る食材でも、炭火で焼くとちゃんと楽しい。
炭を起こして、ゆっくり焼いて、ぼーっと眺めながら飲む。
この時間が結構好きだ。
急いで作る夕飯とはちょっと違う。
スマホを見ながらでもいいし、ただ炭の赤い光を眺めていてもいい。
七輪って、食材を美味しくするだけじゃなくて、家飲みの時間そのものを少し楽しくしてくれる。
家で七輪を使うなら、安全面だけはちゃんと注意
七輪は楽しいけど、火を使う道具なので安全面は大事。
特に室内やベランダで使う場合は、換気・一酸化炭素・火の始末には注意が必要です。
僕も使うときは、換気や周囲の燃えやすいもの、炭の後始末にはかなり気をつけています。
七輪を楽しむなら、火消し壺や耐熱トレーなどもあると安心です。
楽しい時間にするためにも、ここだけは雑にしない方がいいと思います。
今日のひとこと
炭火で焼いた長ねぎ、気づいたら主役になってる。
ねぎまと長ねぎ。
どちらもスーパーで買える普通の食材だけど、七輪で焼くとちゃんとごちそうになる。
やっぱり炭火はずるい。
次は、牛ステーキあたりを焼いて、冷えたビールとバーボンハイボールで優勝しようかな。
七輪をこれから始めるなら、最初は小さめで十分
七輪は大きいものを選びたくなりますが、家飲みや少人数なら小さめでも十分楽しめます。むしろ、炭の量が少なくて済むので扱いやすいです。
七輪
コンパクトで扱いやすい、家飲みにちょうどいいサイズ。
炭|ライターやマッチで簡単着火
着火剤不要で、ライターやマッチ一本から火が起こせる成形炭。火起こし器がなくても始められるので、七輪デビューにもおすすめです。
火消し壺
炭の後始末がいっと楽になる。使い終わった炭を入れてフタをするだけで消火でき、次回再利用もできます。
トング
炭の扱いや食材を返すのに一本あると便利。耐熱・錆びに強いものがおすすめです。
