今日もおつかれさま。
なんとなく飲むだけの夜もいいけど、
七輪を出すだけで、ちょっと特別になる。
火をつけて、ぼーっと眺めながら飲むだけで、
いつもの晩酌の満足感が大きく変わる。

この記事では、
「これ買えばすぐ始められるセット」をまとめました。
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これだけあればOK(結論)
迷ったらこれだけ揃えればOK👇
- 七輪(本体)
- 炭
- トング
- グラス
全部そろえても5,000円〜1万円ほど。
外で1回飲むより安い。

七輪(本体)|まず卓上タイプから
七輪って、少しハードル高そうに見えます。
でも実際は、
かなり手軽です。
卓上サイズなら、一人か二人にはちょうどいい火力です。
使い終わったら火を消して、冷めたらしまうだけ。
場所も取らないので、ベランダでも部屋の中でも使えます。
ただし中で使うなら、換気だけは絶対に。
私はキッチンの換気扇の下で使うこともありますが、
炭火なので換気はしっかりやってます。
もしキッチンに窓があれば、少し開け、換気扇は常にON(なぜか換気扇の音も心地よい)
あと念のため、
簡易CO警報機は置いてます。
正直、これがあるだけで気持ち的にかなりラクです。
数千円くらいで買えて、キーホルダー感覚でぶら下げておくだけ。
室内で使うなら、あって損はないかなって感じです。
炭|まずはオガ炭でいい
炭はオガ炭(おがたん)から始めるのがおすすめです。
オガ炭は、木のくずを固めて炭にしたものです。
火がつきやすくて、燃え方が安定している。
煙も少ないし、においもきつくない。長持ちもします。
あと、パチッと火花が飛ぶことがほとんどない。
これが地味にありがたいところです。
マンションのベランダでも使いやすい。
最近は、着火剤が最初から練り込んであるオガ炭もあります。
炎も上がらないし、体に害のあるものでもありません。
これならチャッカマン一本で火がつきます。
備長炭は火起こしが難しいので、
最初はオガ炭でOK。
ここからは、しばらく使ってみて分かったことです。
いろいろ炭を試しているうちに、最近これがいいな、というのに当たりました。
岩手のナラ炭です。
火のつきが早くて、においも煙も少ない。
パチッと弾けることも、ほとんどありません。
そして何より、最初から6cmに切ってあります。
ミニ七輪みたいな小さいやつに、そのまま入る大きさです。
炭を割らなくていいのが、思っていたよりずっと楽でした。
トング|100均でもいいけど…
100均のものでも使えます。
ただ、ちょっといい炭専用のトングが一本あると
段違いに楽。
持つところが熱くならないし、炭もがっちりつかんでくれる。
100均のとは全然違います。
選ぶときに、ひとつだけ見てほしいところがあります。
炭を使うなら、つかむところがギザギザのものにしてください。
つるっとしたやつだと、滑った拍子に炭が飛びます。
火のついた炭が飛ぶので、これが地味に怖い。
今使っているのは、この二本です。
ひとつはパイクスピークの折りたたみトング。
たたむと15cmになるので、キッチンの引き出しに入れておいても邪魔になりません。
引き出しにしまいたいなら、こっちです。
もうひとつはキャプテンスタッグの、伸び縮みするやつ。
伸ばすと43cmくらいまで伸びて、ストッパーがあるので勝手に縮みません。
こっちは火おこし専用です。
炭に火をつけている最中は、火力が落ち着くまで小さな炎が上がります。
その状態で炭を動かすと、15cmのパイクスピークでは手が炎に近くて、ちょっと熱い。
伸ばせるキャプテンスタッグなら、その分だけ手を離せます。
着火のときだけ長いほうを使う、という感じです。
グラス|冷やしたジョッキで飲む
七輪の前で飲むなら、
冷凍庫で冷やしたジョッキがいい。
炭火の暖かさと、冷えたビールのギャップが最高。
これだけで家飲みのクオリティが上がる。
グラスにちょっとこだわるだけで、いつもの酒がいつも以上に美味しくなる。
グラス、マジ大事。
私が使っているのは、東洋佐々木ガラスの「薄氷(うすらい)」というタンブラーです。
縁が薄くて、口当たりがとてもいい。
ちょうどいい広がりがあって、口をつけたときにウイスキーの香りが鼻にふわっと広がります。
ビールもキメの細かい泡が立つので、
缶のまま飲むのとは大違いでした。
ただ薄いので、キンキンに冷やしたあとに熱いものを注ぐ、みたいな急なことだけはやめておいたほうがいいです。
実際どうなる?

これ使うと、
なんでもうまく感じる。
焼いてる時間も含めて、
ちゃんとした夜になる。
ゆっくり飲めるし、
1人でもちゃんと満足できる。